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相馬郁也

ども!音屋さん関係が続いた後で恐縮ではありますが!あぁとでぃれくしょんとかいうよくわからない事やりました相馬郁也と言います、ハジメマシテコンニチワ!!
具体的にナニやったかと言いますと、ロゴ作ったりサイト作ったり夜音たんから上がってきたすんばらしいイラストをジャケットやインレイなどに合わせてみたりということをやりました!ました!

制作の最後の方は半分もうだめだーみたいな感じだったのですが、これが終わればウチの嫁(注:雪歩)と思いっきり遊べる…!と自分を奮い立たせて何とか仕上げることが出来ました。
みんなから色々と褒められてしまい、自分でもコイツは今までで1番の出来になったなぁなどと思っているのですがみなさんどうでしょうか、というかあまり褒められても何も出ないっていうか変わりになんか白い液体が漏れてしまうかも知れないので、ニガテな人は逃げて!今すぐ逃げて!!

とまあこんな変態野郎ではありますが、取って喰ったりは多分しないので安心してNe!


で、まあここからは別の話というかいい加減マジメに書かないとうーぴーさんに「嫁と会うの禁止」とか言われそうなのでマジメに書きますよ、マジメにね!


ご存知の方ももしかしたらいらっしゃるかも知れないのですが、自分正式にはWhoopee!recordsの中の人ではありません、普段はChronicleStationもしくはD.N.A.Softwaresというサークルで「東方シリーズ」というのを元に同人ゲーム作ったりついカッとなってヘンなモノをかなーり前から作ったりしています。

自分自身「そろそろ東方以外にも面白いモノ見つかったしやってみたいなあ」と考えていた所で、そこに飛び込んできた今回の話は自分にとってとてもありがたいというかなんというか、まあそういう話でした。
自分は元々今回音屋で参加のzerverius氏と友人同士で話を聞いたときは正に「キタコレ!」と思いました、やっぱり自分の好きなものをネタにしてやる創作活動ってのは肉体的に辛くとも楽しいものですね。
それはデザインワークだけではなく収録されている曲の方でも感じ取ることが出来ると思います。

また今回は念願のボーカル収録を見学することも出来て、こういう風にして音楽ってのは作られていくんだなあ、なんてのを肌で実感できてとても面白かったです。
その収録は結局朝6時まで続いたわけで、翌日会社でウトウトしてやばかったのも今ではいい思い出です。(笑)

とまあ、長くなりましたのでこの辺で終わりにしたいと思います。
最後にこのCDを手にとって下さった方々、委託を待っている方々、iM@S to go!参加者、そしてこのblogをご覧になっている方々、どうもありがとうございます。
そしてナムコの中の人、アイドルマスターという素晴らしいゲームを生み出して下さってどうもありがとうございます!

じゃ!この辺で!!
またどっかでお会いしましょー!